ルーティング
一覧ページや詳細ページはリンクの共有やブックマークできるようにパスを設けます。 操作を行うモーダルは利用目的がないため基本的にパスを設けません。 例外的にサインインとサインアップのみリンクを共有するケースがあるためパスを設けます。 一覧ページは「対象の名前」、詳細ページは「対象の名前/ID」をパスとします。
# イベント一覧
http://localhost:3000/events
# イベント詳細
http://localhost:3000/events/1
# サインイン
http://localhost:3000/signin
ルーティングにはReact Routerを使います。 ルーティングを変えたい場合はRouterConfigを変更します。
<Route path="/" element={<AppLayout />}>
<Route index element={<WelcomePage />} />
<Route path="signup" element={<SignUpPage />} />
<Route path="signin" element={<SignInPage />} />
<Route path="*" element={<PageNotFoundPage />} />
</Route>
サインインが必要なページはAccessControlで囲みます。
<Route
path="groups"
element={
<AccessControl>
<GroupsPage />
</AccessControl>
}
/>